【備忘録】検査入院〜退院後のいろいろ編⑨
- CATEGORY入院生活・病気の備忘録
数年前に経験した病気に関することをいろいろ書いています。
興味のある方はご覧ください。
2日連続で病院へ。
この日は外科の先生と今後の手術の日程について話すことになっています。
昨日、内科で受けた検査で心室中核欠損が深刻な状態になっていると言われたのですが、
外科の先生はそこまでひどい状態ではない。という見解でした。
ただ、大動脈弁(生体弁に弁置換しています)はボロボロの状態だそうです。
そんな状態でも、結構普通に過ごせていたのが不思議でした。
内科の先生は今すぐ手術を受けるべきとの考えでしたが、
外科の先生は、
「ファロー四徴症は先天性の病気なので、
内科には先天性の病気に詳しい先生がいないからね。
小児科の先生にもう1回カテーテル検査をしてもらった方がいいかもな」
と言いだし私は固まりましたよ。。。
だったら検査入院でカテーテル検査をした時に、
小児科の先生も呼んでくれてたらよかったのに。
手術が必要な箇所
大動脈弁は必ず弁置換術が必要
他に肺動脈弁と心室中核欠損も手術が必要かもしれない。
それなりのリスクもあるし、先生も命がけの手術だと言っていました。
やっぱり私の場合は、3回目の手術になるため、
身体のの中の癒着が問題になっているようでした。
外科の先生は今すぐに手術しなくても大丈夫という考えで、
ひとまず安心しました。
でもいつかは受けなければ生きられないので、
重荷を抱えているという気持ちで過ごしていました。
続きます・・・
読んでいただきありがとうございます
訪問やコメントいただいた方、後ほどブログに遊びに行かせてくださいね
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ただ、大動脈弁(生体弁に弁置換しています)はボロボロの状態だそうです。
そんな状態でも、結構普通に過ごせていたのが不思議でした。
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外科の先生は、
「ファロー四徴症は先天性の病気なので、
内科には先天性の病気に詳しい先生がいないからね。
小児科の先生にもう1回カテーテル検査をしてもらった方がいいかもな」
と言いだし私は固まりましたよ。。。
だったら検査入院でカテーテル検査をした時に、
小児科の先生も呼んでくれてたらよかったのに。
手術が必要な箇所
大動脈弁は必ず弁置換術が必要
他に肺動脈弁と心室中核欠損も手術が必要かもしれない。
それなりのリスクもあるし、先生も命がけの手術だと言っていました。
やっぱり私の場合は、3回目の手術になるため、
身体のの中の癒着が問題になっているようでした。
外科の先生は今すぐに手術しなくても大丈夫という考えで、
ひとまず安心しました。
でもいつかは受けなければ生きられないので、
重荷を抱えているという気持ちで過ごしていました。
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