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【備忘録】飼い主の入院生活 3回目の手術編②

数年前に手術入院をした時に経験したことを書いております。
今とは病気や治療に関して異なる事があるかもしれませんが、
興味のある方はご覧ください




前回の記事で急激に体調が悪化したことを書いたのですが、
その日はとても強烈な体験をしたので記事にしたいと思います。


疲れた時とかによく「死にそう」って口に出す時はあると思うんですが、
本当に「死ぬかも」って思った事ってありますか?

私は2度思ったことがあります。
その中でも強烈に記憶に残っているのは、心不全が急激に悪化した日の夜のこと。

この時は手術前だったので体調には気を使っていたつもりなのですが…
昼間の出来事は前回の記事に書いた通りです。
夜になり部屋で寛いでいると、だんだん心臓に違和感を覚えました。
本当に何があったというのはないのですが、
座っているのも辛くなってきて、体の置き場がないというか
どの体勢をとっても苦しく、ただじっとしている事しかできませんでした。

ふぅーと深呼吸をしたくなるような感じで、
心臓がぐぅーーっと抑えられている感覚。
とにかく苦しいのです。

今まで経験した中で一番酷い状態だったと思いますが、
いつも我慢していたらいつのまにか治っているので、
明日の朝まで続いていたら病院に行こうと思いました。

とりあえず横になれば治るかもと思ったので
ベッドに入って寝ることに。

テレビと電気を消して、苦しいけどどうにか寝ようともがいていました。

この時、私は急性心不全になっていたらしいのですが、
心臓とその周りの臓器が圧迫されてる感じ、
心臓の不快感、痛みもあったので、
何かしらの異変が起きている事はわかりました。

そんな状態だったので寝れるはずもなく、
冷や汗かきながら、救急車呼んだ方がいいか考え始めていました。
少し手を伸ばせば携帯に手が届きそうだけど、
動いたら悪化しそうなので取るまでに至りませんでした。
ひたすら苦しみに耐えていることしか出来ない状態。

そのうち少しづつ意識が遠のきそうになり、
テレビを消していたはずなのに、音声が聞こえるんです。
男性のアナウンサーが話しているような声。。。
やばい・・・幻聴が聞こえだしたと焦りました。
そして状況を確認しようと思い、
薄っすら目を開けると、自分の周りが優しい暖色系の光に包まれていました。。。
もちろん電気も消しています。

やばいやばいよーと思っているうちに
意識がなくなり、寝たのか気絶したのかわかりませんが
起きたら朝を迎えていました。
私生きてる・・・って本気で思いましたよ:(´◦ω◦`):


さすがに昨日の現象はおかしいと思ったので、
病院に行き検査してもらったところ
心不全が起きてて危険な状態だから
すぐに入院してと言われたしだいです。


これが死ぬ時なのか・・・と思った体験でした。
運よく生きていますが、苦しかったら救急車を呼んででもすぐに病院に行った方が良かったですねぇ((´・ω・`;))



続きます・・・。



長々と読んでいただきありがとうございます
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