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【備忘録】飼い主の入院生活 3回目の手術編(緊急部)③

この記事は数年前に手術入院をした時に経験したことを書いております。
今とは病気に関して異なることがあるかもしれませんが、
興味のある方はご覧ください




そんなこんなで入院生活が始まりました。

「入院中はベッドからあまり動かないように」
「緊急部の病棟内からも出ちゃだめ」と言われてしまいました。

病院内ではなく、病棟内なので本当に何もなくて暇です。
売店も行っちゃだめ、病院内をただ散歩するのもだめ・・・
じゃあ何してればいいんだ~~!!

ベッド上で過ごす時間がほとんどになりました。
自分のためだけど、初日から暇すぎて帰りたくなったよ。

でも救いなのは同じ病室の方達と、初日から馴染めたこと。

私が最初に仲良くなったのは、女子高生のA子ちゃん。
腰と足の骨折で入院していました。
彼女はよく喋りとても明るい子。
骨折してるので、自分で動くことが出来ず、すごく辛かっただろうなと思います。
何か取りたくても、看護士さんを呼ばないと出来ないし、
トイレだって、ベッドの上でしなければいけない。
だからオムツをして過ごしてるみたいでした。

誰だってベッドの上でトイレするのイヤだよね・・・
精神的にもかなりきつかっただろうな。
でもトイレの度に、気を使っていちいち私達が病室から出てたら、
それはそれでまた気を使わせてしまうような気がして。

病室の人たちみんなで話してる時に、
70代の上品な雰囲気のUさんが、彼女に「事故で骨折したの?」と聞きました。
A子ちゃん「う・・・ん、事故というか・・・ちょっとね」と答えずらそうだった。
聞いてはいけない空気を感じて、その時は話を変えました。

Uさんは可愛らしくとても70代には見えない方でした。
心筋梗塞で意識不明で運ばれたらしく、3日間意識がない状態だったそう。
私が会った時はもうだいぶ回復されていたので、
そんなに重い病状だったとは・・・とビックリしました。
元気になってほんとよかった。

そしてもう一人、90代のお婆ちゃまのことを忘れてました。
すっごく元気で声も大きくて、
ボランティアに参加するのが楽しみって
いつも言ってるパワフルなお婆ちゃんでした。


この頃の私は人と話してたりするだけで、息切れがし、心臓が苦しくなっていました。
今まで経験したことのない症状に、こんなに悪いんだ・・・と悲しくなりました。
もう手術しないと、いつどうなるかわからないよ。と先生にも言われてしまったけど、
さすがに自分でもわかってたので、手術を受けようと決心がつきました。
前に書いていた通り、内科の先生には
2年程前から「早く手術を受けた方がいい」と言われてはいたんですけど、
いろいろと決心がつかなくてここまできちゃったって感じだったんです。
先生の言うことは聞かないとダメね・・・


続きます。



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