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【備忘録】飼い主の入院生活 3回目の手術編(緊急部)④

数年前に手術入院をした時に経験したことを書いております。
今とは病気や治療に関して異なる事があるかもしれませんが、
興味のある方はご覧ください




入院した日の夕方に担当の医師が様子を見に来ました。
先生と初めて会った印象は、細くて青白くてどっちが患者かわからない・・・。
私が入院していた科は、特にハードな勤務らしく、
明らかに寝不足で疲れている印象でした。
話すときの声はか細く、座り込んでしんどそうに話しています。
ほんと大変な仕事なんですよね。。。
命と関わるって大変だ。

そして寝れない夜が来ました(っω・`。)
誰かの寝息とかイビキとか聞こえるともう寝れない。
いつも聞いてる、わんこのイビキはだいじょうなんだけど(笑)
それに加え、骨折しているA子ちゃんも、真っ暗になった部屋で「痛い~」とうなっています。
寝るの無理だな・・・。
どうにか寝ようともがいてるうちに朝を迎えました。

2日目、夜ごはんを食べ終え、後は寝るだけっていう時間になると、
部屋の人たちとの会話もなぜか弾みだします。
あ~だこ~だ話してると、A子ちゃんが「痛い~」とうなり始めました。
ほんと聞いてるのが辛くなるくらいです。

Uさんは「代われるものなら代わってあげたい・・・」とせつなそうに言いました。
90代の婆ちゃまは、じ~っとA子ちゃんを見つめています。
そして一言、「自分でやったんでしょ」
Σ(゚д゚|||)!!!!!

部屋の空気が張り詰めました・・・。
沈黙するA子ちゃんに、さらに「自分でやったことなんでしょ。ん?自分でやったんでしょ。」
婆ちゃま~お願いだからもうやめて~。
気まずい雰囲気が漂う中、「そうなんだけどぉ~」とA子ちゃん。

私は入院して間もなかったので、しりませんでしたが、
他の方はA子ちゃんが、自分で自分を傷つけたことを気づいていたみたい。
これも後でしったんだけど、友人関係で悩んでいたようで、
衝動的に4階から飛び降りてしまったらしい。
それで、腰と足が骨折してしまった・・・。
冬だったので、雪がクッション代わりになり、
その程度で済んだようです。


婆ちゃまは、「自分でやったことなんだから、痛くても我慢しなさい」と、
厳しいけど優しく、A子ちゃんに語りかけていました。
素直に聞くA子ちゃん。
さすが婆ちゃまは、90歳の貫禄ありです。
人生経験多いと人間が大きいと言うのか
そんな感じだから素直に聞けるんだと思います。

人生いろいろありますね。

私の病状は、安静にしているので日々発作の回数が減り、体調がよくなってきました。
でも油断は禁物で、安静にすることが入院の目的。
それを守れたのも、本当に体調が悪く思うように動けなかったからだと
つくづく思います。
それなりに元気だったら、動きまわってしまう。


続きます。



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