FC2ブログ

障がい者の就職④

前回の記事で何を言いたかったのか…
私が経験したことや聞いた話だけのことになりますが、
障がい者を雇用して、適当な仕事に就かせ
仕事の振り分けや指導は現場の社員に任せる。
そして上の立場の人は障がい者に配慮しているような振る舞いをしているだけ。
そういう部分が見えてしまって
ただ障がい者雇用率をクリアするという目的のために
雇っているのをつくづく実感しました。
障がい者を雇いたい企業なんてないでしょう。
健康でバリバリ働ける人を雇いたいのは当然です。

私もそれなりに仕事の経験はあります。
2回目の手術を受けて体調が回復したあと
学校に通いながら夜は遅くまで働いて生活費を稼いでいました。
仕事の厳しさやお金を稼ぐという大変さ…わかっているつもりです。

その経験があったから、障がい者雇用で初めて会社に入社した時に
ものすごく違和感を感じてしまっていたんだと思います。
自分は病人で仕事に貢献できない(使えない)と思われてるんだ…
と思うとものすごく悔しかった。

なので異動後は他の人と同じように働きました。
最初はパートで入社しましたが、社員に昇格することができたため
なおさら頑張らなきゃと言う思いもありました。

通院の日は午後から有給をとっていたので、
病院が終わったら帰ってもいいのですが
みんなの仕事の負担を考えるとそうもいかず
職場に戻って残業したり…有給の意味がないですね(笑)
もっと楽な気持ちで働けばよかったのだけど
いろいろありまして…


(ここから仕事の話は関係ないです)
この頃、父の体調が悪化して病院に通いつめていました。
頑張って治療していましたが、数ヶ月後に父は亡くなりました。
父が亡くなったあと、何も考えないようがむしゃらに仕事をしていたんです。
精神的に辛くて辛くて、ひとりになるとよく泣いていました。


持病があっても働いて収入がないと暮らせませんよね。
実家暮らしだとなんとかなりますが、
自立していて両親も亡くなってしまったので
何かあっても誰にも頼れませんし
自分の体のことなんて考えてる余裕はなかったです。



読んでいただきありがとうございます
訪問いただいた方、後ほどブログに遊びに行かせてくださいね
記事読んでポチポチして帰ります

にほんブログ村 病気ブログ 先天性心疾患へ
にほんブログ村


スポンサーサイト